1944年の相撲
1944年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
競輪 |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
サッカー |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
自転車競技 |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
相撲 |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
日本競馬 |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
バスケットボール |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
バレーボール |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
野球 |
1942年 1943年 1944年 1945年 1946年 |
■ヘルプ |
|
1944年の相撲(1944ねんのすもう)は、1944年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
- 11月、新大関・佐賀ノ花が誕生。
本場所
- 1月場所
- 幕内最高優勝:佐賀ノ花勝巳(二所ノ関部屋) - 13勝2敗(初優勝)[1]
- 5月場所
- 11月場所
誕生
- 2月5日 - 玉の海正洋(第51代横綱、所属:二所ノ関部屋→片男波部屋、+ 1971年【昭和46年】)[2]
- 3月13日 - 楠ノ海正治(最高位:十両16枚目、所属:二所ノ関部屋)
- 4月23日 - 株本義久(最高位:十両9枚目、所属:朝日山部屋)
- 5月5日 - 時葉山敏夫(最高位:前頭2枚目、所属:時津風部屋、+ 1995年【平成7年】)[3]
- 5月22日 - 北の花勝利(最高位:前頭6枚目、所属:出羽海部屋)[4]
- 6月16日 - 高見山大五郎(最高位:関脇、所属:高砂部屋)[4]
- 7月20日 - 長谷川勝敏(最高位:関脇、所属:佐渡ヶ嶽部屋)[5]
- 9月3日 - 栃東知頼(最高位:関脇、所属:春日野部屋)[3]
- 10月15日 - 大龍隆寛(最高位:十両6枚目、所属:友綱部屋、+ 1999年【平成11年】)
- 10月20日 - 大寛宗之(最高位:十両4枚目、所属:井筒部屋→陸奥部屋)
- 11月30日 - 大雪嶺登(最高位:前頭3枚目、所属:宮城野部屋、+ 1980年【昭和55年】)[6]
死去
- 3月7日 - 真砂石三郎(最高位:前頭5枚目、所属:尾車部屋→峰崎部屋→片男波部屋→伊勢ノ海部屋、* 1897年【明治30年】)[7]
- 5月16日 - 呉錦三郎(最高位:十両6枚目、所属:出羽海部屋、* 1906年【明治39年】)
- 6月27日 - 唐辛多喜弥(最高位:前頭11枚目、所属:雷部屋、* 1864年【元治元年】)
- 9月23日 - 星甲實義(最高位:前頭2枚目、所属:井筒部屋、年寄:井筒、* 1902年【明治35年】)[8]
- 9月26日 - 磐石熊太郎(最高位:関脇、所属:朝日山部屋、年寄:北陣、* 1908年【明治41年】)[9]
- 10月19日 - 若左倉与吉(最高位:前頭2枚目、所属:八角部屋、* 1879年【明治12年】)
- 11月11日 - 愛ノ花初義(最高位:十両2枚目、所属:押尾川部屋、* 1904年【明治37年】)
- 12月11日 - 伊達ノ花静(最高位:前頭15枚目、所属:出羽海部屋、* 1907年【明治40年】)[10]
作品
- 映画『土俵祭』(3月30日公開)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 165頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 172頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 173頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 167頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 178頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 51頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 64頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 83頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 86頁
相撲 | |||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大相撲 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||
アマチュア 相撲 | |||||||||||||||||||||||||||||||
世界の相撲 | |||||||||||||||||||||||||||||||
各種相撲 | |||||||||||||||||||||||||||||||
相撲用語 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||
団体・施設 | |||||||||||||||||||||||||||||||
関連項目 | |||||||||||||||||||||||||||||||
カテゴリ |
昭和の大相撲 | |
---|---|
| |
1927年(昭和2年)0 | |
1928年(昭和3年)0 | |
1929年(昭和4年)0 | |
1930年(昭和5年)0 |
|
1931年(昭和6年)0 |
|
1932年(昭和7年)0 |
|
1933年(昭和8年)0 |
|
1934年(昭和9年)0 |
|
1935年(昭和10年) |
|
1936年(昭和11年) |
|
1937年(昭和12年) |
|
1938年(昭和13年) |
|
1939年(昭和14年) |
|
1940年(昭和15年) |
|
1941年(昭和16年) |
|
1942年(昭和17年) |
|
1943年(昭和18年) |
|
1944年(昭和19年) |
|
1945年(昭和20年) |
|
1946年(昭和21年) |
|
1947年(昭和22年) |
|
1948年(昭和23年) |
|
1949年(昭和24年) |
|
1950年(昭和25年) |
|
1951年(昭和26年) |
|
1952年(昭和27年) |
|
1953年(昭和28年) |
|
1954年(昭和29年) |
|
1955年(昭和30年) |
|
1956年(昭和31年) |
|
1957年(昭和32年) |
|
1958年(昭和33年) |
|
1959年(昭和34年) |
|
1960年(昭和35年) |
|
1961年(昭和36年) |
|
1962年(昭和37年) |
|
1963年(昭和38年) |
|
1964年(昭和39年) |
|
1965年(昭和40年) |
|
1966年(昭和41年) |
|
1967年(昭和42年) |
|
1968年(昭和43年) |
|
1969年(昭和44年) |
|
1970年(昭和45年) |
|
1971年(昭和46年) |
|
1972年(昭和47年) |
|
1973年(昭和48年) |
|
1974年(昭和49年) |
|
1975年(昭和50年) |
|
1976年(昭和51年) |
|
1977年(昭和52年) |
|
1978年(昭和53年) |
|
1979年(昭和54年) |
|
1980年(昭和55年) |
|
1981年(昭和56年) |
|
1982年(昭和57年) |
|
1983年(昭和58年) |
|
1984年(昭和59年) |
|
1985年(昭和60年) |
|
1986年(昭和61年) |
|
1987年(昭和62年) |
|
1988年(昭和63年) |
|
1昭和21年6月場所は両国国技館の修理工事遅延の影響により中止。 |
この項目は、相撲に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ相撲)。 |
- 表示
- 編集