飯塚真紀子
飯塚 真紀子(いいづか まきこ)は、日本のジャーナリスト。
略歴
- 大分県生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科を卒業後、雑誌編集を経て渡米。米国に在住しジャーナリスト活動を続ける。[1][2]
著作
単著
- 『ある日本人ゲイの告白』(草思社、1993年) ISBN 978-4794205285
- 『銃弾の向こう側―日本人留学生はなぜ殺されたか』(草思社、1995年) ISBN 978-4794206596
- 『そしてぼくは銃口を向けた』(草思社、2000年) ISBN 978-4794210104
- 『9・11の標的をつくった男 天才と差別―建築家ミノル・ヤマサキの生涯』(講談社、2010年) ISBN 978-4062134118
翻訳
- 『封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか』(講談社、2012年) ISBN 978-4062177917