賀陽文憲
賀陽 文憲 (文憲王) | |
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昭和初期撮影 | |
続柄 | 賀陽宮恒憲王第4王子 |
全名 | |
身位 | 王 →(皇籍離脱) |
敬称 | 殿下 →(皇籍離脱) |
出生 | (1931-07-12) 1931年7月12日 大日本帝国・東京府東京市麹町区賀陽宮邸 |
死去 | (2021-02-16) 2021年2月16日(89歳没) |
父親 | 賀陽宮恒憲王(賀陽宮邦憲王の第1王男子) |
母親 | 九条敏子(九条道実の5女) |
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賀陽 文憲(かや ふみのり、1931年〈昭和6年〉7月12日 - 2021年〈令和3年〉2月16日)は、日本の旧皇族。賀陽宮恒憲王の第4王男子。皇籍離脱前の名・身位は文憲王(ふみのりおう)。
略歴
1931年(昭和6年)7月12日誕生。1947年(昭和22年)10月14日、11宮家の皇籍離脱が行われた際、王も皇籍を離脱、
栄典
- 1940年(昭和15年)8月15日 - 紀元二千六百年祝典記念章[2]
血縁
脚注
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関連項目
文憲王に関するカテゴリ:
- 日本の王 (皇族)
- 賀陽宮
- 戦前日本の男性皇族