紫吹 淳(しぶき じゅん、1968年11月19日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。本名は棚澤 理佳(たなざわ りか)。
群馬県邑楽郡大泉町出身。かつてはオスカープロモーション所属(2020年8月31日まで[2])、マセキ芸能社と業務提携していた(2020年9月から約1年間)[3]。在団中の愛称は「リカ」(本名から)。
来歴・人物
足腰の弱さを心配した両親の勧めで、3歳よりダンスを始める。
中学生の頃、バレエ教室の発表会で白雪姫を踊ったところ、背が伸びすぎていることに気づいた。以来、バレエに行かなくなり、髪の毛も切ってしまった。しかし、しばらくたってからやはりバレエが好き、と思いなおし、再びバレエに通い始めたところ、宝塚ファンだったバレエ教室の講師に宝塚受験を勧められた[4]のをきっかけに1984年に宝塚音楽学校を受験、合格する。
1986年、72期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は24番。星組の「レビュー交響楽」で初舞台を踏む。同期に女優の香寿たつき、真織由季、歌手の中条まり、現役では専科の五峰亜季がいる。同年5月、香寿らとともに当時強豪がひしめいていた[5]花組に配属となる。
花組配属後はダンサーとして活躍。1989年のニューヨーク公演、1994年のロンドン公演に参加するなど徐々に頭角を現し1992年、「スパルタカス」新人公演で初主演。以降、男役スターとして経験を積む。1996年に星組に異動。1997年には月組に異動し、当時のトップスターだった真琴つばさ(花組時代の1年先輩)の下で2番手となる。2000年6月に各組の2番手・3番手と共に専科に異動(いわゆる「新専科」)。同年6月には、専科生としてベルリン公演に主演している。
2001年5月、真琴つばさの後任含みとして月組に戻り、同年7月に月組トップスターに就任。相手役は星組から異動した映美くらら。また、とびきり気障な役どころや悪役(ピカレスクの主役を含め)・敵役も演じた。
2004年3月「薔薇の封印-ヴァンパイア・レクイエム」を最後に退団した。
2004年4月、オスカープロモーションへ所属、「女優宣言」を行い、芸能活動を新たにスタートした。ただしディナーショーなどの場では従来のように男役も演じている。
2020年8月6日、オスカープロモーションを退所することが一部で報じられ[6]、8月31日、同日付でオスカープロモーションを退社したことを報告した[2]。9月7日、マセキ芸能社との業務提携を発表[3]。あわせて個人事務所「株式会社エヴォリュエ」の設立も明らかにした[3][注 1]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
花組時代
- 初舞台「レビュー交響楽」(星組)
- 1986年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「フォーエバー!タカラヅカ」 新人公演:白鍵のダンサーA
- 1988年10月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「会議は踊る/ザ・ゲーム」
- 「会議は踊る」新人公演:マックス
- 「ザ・ゲーム」デモリション・マン、他
- 1989年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「ロマノフの宝石」 新人公演:セザール
- 1989年7月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「宝塚をどり賛歌'89/フォーエバー!タカラヅカ」
- 1989年10月 ニューヨーク公演
- 「エル・アミーゴ」 ゴンザレス
- 1990年2月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「ベルサイユのばら」 ノワイユ伯爵夫人、新人公演:アラン
- 1990年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「春の風を君に…」 豹童、新人公演:朱同
- 1991年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「ヴェネチアの紋章/ジャンクション24」
- 「ヴェネチアの紋章」 オルファン、新人公演:カシム
- 「ジャンクション24」 トミー、他
- 1991年6月 - 8月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「ディーン」 ビッグ・ダモン
- 1991年8月 - 9月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「スパルタカス」 リビウス、新人公演:スパルタカス(本役:安寿ミラ)*新人公演初主演
- 1992年2月 - 3月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「けれど夢の中でめざめたときに」 ジュン/ナゼ
- 1992年4月 - 5月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「心の旅路」 デビッド、新人公演:スミス、チャールズ *新人公演主役
- 1992年8月 - 10月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「フラワー・ドラム・ソング」 サミー・フォン
- 1992年10月 - 11月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!」
- 「メランコリック・ジゴロ」 バード
- 「ラ・ノーバ!」 豹の男A、小悪魔、他
- 1993年6月 東京宝塚劇場(東京)
- 「ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー」
- 「ベイ・シティー・ブルース」 ファルコ
- 1993年8月 - 9月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「アップル・ツリー」 ヘビ、フリップ
- 1993年10 宝塚バウホール(宝塚)
- 「サラン・愛」 趙竜雲
- 1994年2 宝塚バウホール(宝塚)
- 「ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥」
- 「ブラック・ジャック 危険な賭け」 ニュースレポーター
- 「火の鳥」 オルガ、他
- 1994年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ」
- 1994年7月 ロンドン公演
- 「ライド・オン」 信吾、シドニー、他
- 1994年8月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「冬の嵐、ペテルブルグに死す/ハイパー・ステージ!」
- 「冬の嵐、ペテルブルグに死す」 スーリン
- 「ハイパー・ステージ!」 レーサー、ゼブラ、他
- 1994年9月 - 11月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「哀しみのコルドバ/メガ・ヴィジョン」
- 「哀しみのコルドバ」 フェリーベ
- 「メガ・ヴィジョン」 ジゴロA、マンボの男A、歌手、他
- 1995年1月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「エデンの東/ダンディズム!」
- 「エデンの東」 ジョー
- 「ダンディズム」 ハードボイルドの男S
- 1995年6月 - 8月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「紅はこべ」 アンドリュー
- 1995年9月 - 10月 地方公演
- 「花は花なり/ハイペリオン」
- 「花は花なり」 牛之介、鼠A、風丸・風之丞、他
- 「ハイペリオン」 レオナルド、トパーズ、他
- 1996年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
星組時代
第1次月組時代
- 「EL DORADO」 ワルパ
- 1997年11月 東京宝塚劇場(東京)
- 「Alas」 帝、Kojiro、他
- 1997年12月 シアター・ドラマシティー(大阪)
- 「WEST SIDE STORY」 ベルナルド
- 1998年2月 - 3月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「ブエノスアイレスの風」 ニコラス
- 1998年8月 シアター・ドラマシティー(大阪)
- 「黒い瞳/ル・ボレロ・ルージュ」
- 「黒い瞳」 プガチョフ
- 「ル・ボレロ・ルージュ」 ザ・マン、オルフェ、他
- 1998年9月 - 10月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」
- 「螺旋のオルフェ」 アリオン
- 「ノバ・ボサ・ノバ」 オーロ
- 1999年5月 - 6月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ」
- 1999年10月 - 11月 中国・北京上海公演
- 「プロヴァンスの碧い空」 アンドレ
- 1999年12月 シアター・ドラマシティー(大阪)
- 「LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE」
- 「LUNA-月の伝言-」 ブライアン
- 「BLUE MOON BLUE」 ナーガ
- 2000年2月 - 4月 宝塚大劇場(宝塚)
専科時代
- 「宝塚 雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ」
- 2000年6月 - 7月 ベルリン公演
- 「ALL ABOUT RIKA」(宙組)
- 2000年9月 - 10月 ル・テアトル銀座(東京)
- 「ALL ABOUT RIKA」(雪組)
- 2000年11月 宝塚バウホール(宝塚)
- 「いますみれ花咲く/愛のソナタ」(月組)
- 「いますみれ花咲く」 皇子
- 「愛のソナタ」 オックス男爵
- 2001年1月 - 2月 東京宝塚劇場(東京)
- 「プロヴァンスの碧い空」再演 (月組)アンドレ・モォヴァル
- 2001年3月5日 - 20日 ル・テアトル銀座(東京)
第2次月組・月組トップ時代
- 「愛のソナタ/ESP!!」
- 「愛のソナタ」 オックス男爵
- 「ESP!!」 コートの男A、ガイA、タンゴの男A、他
- 2001年5月 - 7月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「大海賊/ジャズマニア」 *トップスター披露公演
- 「大海賊」 エミリオ
- 「ジャズマニア」 GIジョー、ザ・マン、ザ・ゲスト
- 2001年8月 - 9月 東京宝塚劇場(東京)
- 「ガイズ&ドールズ」 スカイ・マスターソン
- 2002年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「サラン・愛」 趙竜雲
- 2002年6月 - 7月 全国ツアー
- 「長い春の果てに/With A Song in my Heart」
- 「長い春の果てに」 ステファン
- 「With A Song in my Heart」 ディック、チャイナドール、他
- 2002年8月 - 9月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「花の宝塚風土記/シニョール ドン・フアン」
- 「花の宝塚風土記」 書生、山三、傾き男S、他
- 「シニョール ドン・ファン」 レオ・ヴィスコンティ
- 2003年4月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
- 「Lica-Rica/L,R」
- 2003年9月 東京芸術劇場(東京)
- 「Lica-Rica/L,R」
- 2003年10月 シアター・ドラマシティー(大阪)
- 「薔薇の封印」 フランシス *退団公演
- 2003年11月 - 12月 宝塚大劇場(宝塚)
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 朗読劇「愛の手紙」(日本文化交流会サロン vol.59)
- 2004年4月23日 - 4月24日 有楽町朝日ホール(東京)
- 「喝采」 影山璃香役
- 2004年7月1日 - 7月25日 帝国劇場(東京)
- ファーストコンサートツアー2005「Ca★Va」
- 2005年1月27日 - 1月30日 東京国際フォーラム(東京)
- 2005年2月1日 - 2月2日 大阪厚生年金会館・芸術ホール(大阪)
- 2005年2月4日 - 2月5日 愛知厚生年金会館 (愛知)
- 「グッバイ・チャーリー」 チャーリー役主演
- 2005年4月19日 - 4月20日 シアター・ドラマシティ(大阪)
- 2005年4月23日 - 4月29日 東京芸術劇場(東京)
- 2005年5月1 中日劇場(愛知)
- 「ボーイ・フロム・オズ」 ライザ・ミネリ役
- 2005年6月10日 - 6月27日 青山劇場(東京)
- 「LOVE LETTERS」 メリッサ役
- 2005年8月11日 パルコ劇場(東京)
- 「GRAND HOTEL」 フレムシェン役
- 2006年1月6日 - 1月24日 東京国際フォーラム(東京)
- 芸能活動20周年記念コンサート 「XX-SPLASH!」
- 2006年4月7日 - 4月10日 新国立劇場(東京)
- 「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」
- 2006年5月12日 - 5月14日 ル テアトル銀座(東京)
- 朗読劇「窯変・源氏物語 夕顔の巻」
- 2006年8月4日 - 9日 白寿ホール(東京)
- 「黒革の手帖」 岩村叡子役
- 2006年10月3日 - 10月26日 明治座(東京)
- 「ボーイ・フロム・オズ」再演 ライザ・ミネリ役
- 2006年10月28日 - 11月6日 青山劇場(東京)
- 2006年11月23日 - 11月26日 大阪厚生年金会館・芸術ホール(大阪)
- 「タイタニック the musical」 ケイト・マクガワン役
- 2007年1月15日 - 2月4日 東京国際フォーラム(東京)
- 「モダン・ミリー」 ミリー役主演
- 2007年4月16日 - 4月29日 新国立劇場(東京)
- 「Dancin' Crazy」
- 2007年8月2日 - 4日 文京シビックホール(東京)
- 2007年8月9日 - 13日 梅田芸術劇場メインホール(大阪)
- 2007年8月22日 - 23日 五反田ゆうぽうと(東京)
- 「女ねずみ小僧 〜目明かしの女房〜」 浅黄役
- 2007年11月2日 - 27日 明治座(東京)
- Super Collaborate Show 「Mr. PINSTRIPE 2007」
- 2007年12月13日 - 16日 東京芸術劇場(東京)
- 2007年12月20日 大阪厚生年金会館 ウェルシティ大阪大ホール(大阪)
- ミュージカルロマンス「DRACULA ドラキュラ伝説」 ルーシー・ウェステンラ役
- 2008年4月12日 - 21 中日劇場(名古屋)
- 2008年4月24日 東京エレクトロンホール宮城(仙台)
- 2008年5月1日 ウェルシティ広島(広島厚生年金会館)(広島)
- 2008年5月21日 福岡市民会館(福岡)
- 2008年6月4日 - 8日 梅田芸術劇場メインホール(大阪)
- 2008年6月12日 - 22日 新国立劇場中劇場(東京)
- ミュージカル「シャウト!」 ブルー役
- 2008年8月6日 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(神奈川)
- 2008年8月12日 - 31日 博品館劇場(東京)
- 2008年9月3日 可児市文化創造センター主劇場(岐阜)
- 2008年9月5日 富士ロゼシアター大ホール(静岡)
- 2008年9月7日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大ホール(高松)
- 2008年9月9日 兵庫県民芸術文化センター中ホール(西宮)
- 2008年9月11日 松山市民会館大ホール(愛媛)
- 2008年9月13日 高知県民文化ホール オレンジホール(高知)
- 2008年9月15日 宗像ユリックス イベントホール(福岡)
- 「ボーイ・フロム・オズ」再再演 ライザ・ミネリ役
- 2008年10月5日 - 10月14日 青山劇場(東京)
- 2008年10月23日 - 10月26日 シアターBRAVA!(大阪)
- ミュージカル「愛と青春の宝塚 〜恋よりも生命よりも〜」嶺野白雪 (リュータン)役主演(湖月わたるとWキャスト)
- 2008年12月2日 - 22日 新宿コマ劇場(東京)(12月1日プレビュー公演)
- 2008年12月27日 グリーンホール相模大野(神奈川)
- 2009年1月11日 福岡サンパレス(福岡)
- 2009年1月15日 鹿児島市民文化ホール(鹿児島)
- 2009年1月18日 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)(熊本)
- 2009年1月21日 佐賀市文化会館(佐賀)
- 2009年1月31日 広島厚生年金会館(広島)
- 2009年2月4日 岩手県民会館(岩手)
- 2009年2月7日 静岡市民文化会館(静岡)
- 2009年2月11日 - 12日、14日 - 15日 梅田芸術劇場(大阪)
- 2009年2月21日 新潟県民会館(新潟)
- 2009年2月24日 富山オーバードホール(富山)
- 2009年2月26日 福井フェニックスプラザ(福井)
- 2009年2月28日 石川厚生年金会館(石川)
- 2009年3月4日 北海道厚生年金会館(北海道)
- 2009年3月8日 長野県県民文化会館(長野)
- 2009年3月10日 愛知県芸術劇場(愛知)
- 「T4ファーストコンサート」
- 2009年3月13日 - 15日 東京国際フォーラム(東京)
- ドラマティックレビュー「うたかたのオペラ」メイファ役 主演
- 2009年6月26日 - 28日 大阪松竹座(大阪)
- 朗読「氷山ルリの大航海」
- 2009年7月30日 横浜大さん橋ホール(神奈川)横浜開港博Y150イベント
- ミュージカル「グッバイ、チャーリー」チャーリー・ソレル役 主演
- 2009年9月12日 - 20日 東京芸術劇場(東京)
- 2009年9月26日 大阪厚生年金会館 ウェルシティ大阪 芸術ホール(大阪)
- 「Wedding Dancing Happening 〜踊れないヤツが犯人だ!〜 / Dancing☆Stars」渋谷潤役
- 2009年10月10日 - 12日 東京プリンスホテル 鳳凰の間
- 朗読「九つの物語vol.1」
- 2009年10月27日 「人魚の嘆き」 渋谷セルリアンタワー能楽堂(東京)
- 2009年10月28日 「魔術師」 渋谷セルリアンタワー能楽堂(東京)
- 「Nine The Musical」 リリアン・ラ・フルール役
- 2009年12月11日 - 12月27日 ル・テアトル銀座(東京)
- 2010年1月9日 - 1月10日 シアターBRAVA!(大阪)
- ドラマティックレビュー「うたかたのオペラ」再演 メイファ役 主演
- 2010年5月7日 - 9日 日本青年館(東京)
- 「つばき、時跳び」
- 2010年8月11日 - 29日 明治座
- 「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」
- 2010年9月8日 - 19日 銀河劇場
- 「源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜」光源氏 役 主演
- 2010年10月・11月 天王洲銀河劇場
- 「最後の一枚の絵」
- 2010年12月 新国立劇場
- 「陰陽師 〜Light and Shadow〜」シヴァ 役
- 2011年4月7日 - 17日 新国立劇場
- 「風と共に去りぬ」 メラニー 役
- 2011年6月3日 - 12日 梅田芸術劇場
- 2011年6月18日 - 7月10日 帝国劇場
- 八月納涼公演「好色一代男」
- 2011年8月6日 - 21日 名古屋御園座
- 「ジンギスカン〜わが剣、熱砂を染めよ〜」ジンギスカン 役
- 2011年10月3日 - 13日 東京・渋谷区文化総合センター大和田
- 「新春滝沢革命」
- 2012年1月1日 - 29日 帝国劇場
- 「9時から5時まで」ジュディー・バーンリー役
- 2012年3月9日 - 18日 天王洲銀河劇場
- 「源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜」光源氏 役 主演
- 2012年5月11日 - 20日 天王洲銀河劇場
- 「王様と私」アンナ・レオノーウェンズ役
- 2012年7月3日 - 7日 ゆうぽーとホール
- 2012年7月10日 - 8月12日 全国各地で公演
- Sound Theatre「Cross Road〜悪魔のバイオリニスト〜」ニコロ・パガニーニ役
- 2012年9月22日 - 23日 シアタークリエ
- 「その後のふたり」七海役
- 2013年4月14日 天王洲銀河劇場
- 岡田浩暉25周年記念ミュージカルライブ「KOHKI OKADA presents I Love Musical」
- 2016年2月6日 - 7日 東京グローブ座
- 「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」 淀殿 役
- 2017年12月28日 - 31日 明治座
- 2018年1月13日、梅田芸術劇場
- 「魍魎の匣」 柚木陽子 役
- 2019年6月21日 - 30日 天王洲銀河劇場
- 2019年7月4日 - 7日 AiiA 2.5 Theater Kobe
- 「ボーイ・フロム・オズ」再再再演 ライザ・ミネリ役[7]
- 2022年6月18日 - 7月3日 東急シアターオーブ(東京)
- 2022年7月14日 - 7月16日 オリックス劇場(大阪)
- 「オンディーヌ」 水の精(王妃)役[8]
- 2022年12月23日 - 12月25日 愛知・ウインクあいち(愛知県産業労働センター)大ホール
- 2023年1月6日 - 1月11日 東京芸術劇場 シアターウエスト
- リーディング「銀河鉄道の夜」[9]
- 2023年11月30日 - 12月3日 東京芸術劇場 シアターイースト
- 「DREAM BOYS」[10]
- 2024年10月9日 - 29日、帝国劇場
テレビドラマ
バラエティ番組、その他
ラジオ番組
CM
- ヴァーナル化粧品
- フラット35
- DHC GEクリーム(2015年)[16]
- ハウス食品「ザ・ホテル・カレー」(2016年)[17]
- 宝仙堂「凄十」- 凄十ナビゲーター
- 9代目 (2019年 - )[18]
- 10代目 (2023年 -) [19]
著書
- タカラヅカ式ダイエット(2011年5月24日、PHP研究所)ISBN 4569796761
脚注
[脚注の使い方]
注釈
- ^ 紫吹のマネージャーは、紫吹が宝塚在籍中からの私設ファンクラブ代表を務めた女性。紫吹が独り暮らしを始めた際に毎朝起こしに来訪したり、公共料金の支払いなど身の回りのことをしていた。紫吹が宝塚を退団しオスカーへ所属したのを機に同社に入社し、正式にマネージャーになった。
出典
- ^ “阪神JF(GI)表彰式プレゼンター紫吹淳さんのコメント”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ a b “紫吹淳もオスカー退所「宝塚を退団した時のように初心に…」同日は剛力、福田沙紀も退所”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年9月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/09/01/0013654153.shtml 2020年9月1日閲覧。
- ^ a b c “オスカー退社の紫吹淳、マセキ芸能社と業務提携 個人事務所も設立”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年9月7日). https://www.sanspo.com/article/20200907-ZEETJI7C3FNUXDYSW6X6ZYN4H4/ 2020年9月7日閲覧。
- ^ 「波瀾爆笑!我が人生『紫吹淳』」『宝塚GRAPH』、宝塚クリエイティブアーツ、2003年、[要ページ番号]。
- ^ 桜木星子 (2004年3月22日). “月組トップスター・紫吹淳-退団”. All About. オールアバウト. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “堀田茜と紫吹淳オスカー退社へ 米倉以降離脱の連鎖”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年8月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008050000723.html 2020年8月6日閲覧。
- ^ “坂本昌行主演、ミュージカル「THE BOY FROM OZ」2年越しの上演決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月27日). https://natalie.mu/stage/news/467295 2022年2月27日閲覧。
- ^ “「オンディーヌ」主演の中村米吉、ビジュアルの反響を明かす「グループLINEが動いた」”. ステージナタリー (2022年10月29日). 2023年1月4日閲覧。
- ^ “矢田悠祐・山本一慶が約8年ぶりに「銀河鉄道の夜」に挑む、共演に紫吹淳”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月18日). https://natalie.mu/stage/news/541465 2023年9月18日閲覧。
- ^ “渡辺翔太、森本慎太郎と再び「DREAM BOYS」に挑む「2人で噛みしめながら楽しみたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月7日). 2024年7月7日閲覧。
- ^ “紫吹淳が連ドラ初主演 来年1月スタートのBS-TBS「ママはバーテンダー」でバーテンダー役に挑戦”. サンスポ. 産経新聞社 (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。
- ^ "内藤剛志、新作"正統派サスペンス"に歓喜「少し飛び上がってしまいました」". マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 22 November 2023. 2023年11月24日閲覧。
- ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「回転扉」(2014年10月25日放送)”. J-WAVE. 2022年11月1日閲覧。
- ^ “ももクロ・百田夏菜子のラジオドラマプロジェクト 9月は女優・紫吹淳と4シチュエーションに挑戦”. ニッポン放送. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “紫吹淳、すっぴん美肌を披露”. ORICON (2015年5月26日). 2015年5月27日閲覧。
- ^ 紫吹淳 (2016年9月12日). “RIKAです”. Jun Shibuki RIKAのオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2016年9月13日閲覧。
- ^ 『TVCMイメージキャラクター紫吹淳さん、金子昇さんが登壇「凄十 新TVCM発表会」開催~初共演CMが初お披露目!~』(プレスリリース)株式会社宝仙堂(PR TIMES)、2019年3月20日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042796.html。
- ^ “凄十”. 株式会社宝仙堂. 2023年3月9日閲覧。
外部リンク
- プロフィール - エヴォリュエ
- 紫吹淳 (@jun_shibuki_official) - Instagram
- 紫吹淳オフィシャルブログ - Ameba Blog
- 紫吹淳オフィシャルファンクラブ「Évoluer」
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- 紫吹淳 - マセキ芸能社(2021年10月19日、アーカイブ)
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宝塚歌劇団 |
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各組 |
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花組 |
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所属生徒 | |
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歴代主演男役 | |
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歴代主演娘役 | |
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歴代組長 | |
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歴代副組長 | |
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| 月組 |
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所属生徒 | |
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歴代主演男役 | |
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歴代組長 | |
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歴代副組長 | |
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| 雪組 |
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所属生徒 | |
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歴代主演男役 | |
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歴代主演娘役 | |
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歴代組長 | |
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歴代副組長 | |
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| 星組 |
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所属生徒 | |
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歴代主演男役 | |
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歴代副組長 | |
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| 宙組 |
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歴代組長 | |
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歴代副組長 | |
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現役の理事 | |
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現役生徒 | |
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過去の主な在籍者 | |
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新専科に在籍していた生徒 | |
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生徒・期別一覧 |
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61 - 70 | |
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71 - 80 | |
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81 - 90 | |
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91 - 100 | |
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101 - 110 | |
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公演一覧 |
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1910年代 | |
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1920年代 | |
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1930年代 | |
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1940年代 | |
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1950年代 | |
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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用語一覧 |
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専用劇場 | |
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定期公演会場 | |
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劇団統括団体 | |
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関連会社 | |
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メディア展開 | |
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関連項目 | |
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 |
宝塚歌劇団月組主演男役(2001.7.3 - 2004.3.21) |
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天津乙女(1928年〜1933年月組組長、1980年在団のまま死去) ・・ 門田芦子(〜1933年月組組長、1933年〜1937年星組組長、1938年退団) ・・ 小夜福子(1939年からは月組組長も兼任、1942年退団) ・・ 佐保美代子(1944年退団) ・・ 久慈あさみ(1950年退団) ・・ 南悠子(1971年退団) ・・ 故里明美(1959年退団) ・・ 藤里美保(1964年退団) ・・ 内重のぼる(1967年退団) ・・ 古城都(1967年5月31日?〜1973年11月29日?) - 大滝子&榛名由梨(1973年11月30日?〜1975年1月30日) - 大滝子(1975年1月31日〜1976年6月22日) - 榛名由梨(1976年6月23日〜1982年7月31日<1979年〜副組長兼任>、1982年8月1日専科へ組替) - 大地真央(1982年8月1日〜1985年9月1日) - 剣幸(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 涼風真世(1990年12月27日〜1993年7月31日) - 天海祐希(1993年8月1日〜1995年12月26日) - 久世星佳(1995年12月27日〜1997年4月30日) - 真琴つばさ(1997年5月1日〜2001年7月2日) - 紫吹淳(2001年7月3日〜2004年3月21日) - 彩輝直(2004年3月22日〜2005年5月22日) - 瀬奈じゅん(2005年5月23日〜2009年12月27日) - 霧矢大夢(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 龍真咲(2012年4月23日〜2016年9月4日) - 珠城りょう(2016年9月5日〜2021年8月15日) - 月城かなと(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 鳳月杏(2024年7月8日~) |
'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。 |
ロマンチック・レビュー |
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ジュテーム Je T'aime (1984年) | 上演 | |
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上演期間 | 2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝 |
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主な出演者 | |
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アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年) | |
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ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年) | 上演 | |
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上演期間 | 11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ラ・パッション! La Passion (1989年) | 上演 | |
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上演期間 | 2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年) | 上演 | |
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上演期間 | 8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年) | 上演 | |
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上演期間 | 5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝 |
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主な出演者 | |
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夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年) | 上演 | |
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上演期間 | 1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ラ・カンタータ! La Cantata (1994年) | 上演 | |
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上演期間 | 8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ダンディズム! Dandyism (1995年) | 上演 | |
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上演期間 | 6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝 |
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主な出演者 | |
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La Jeunesse! (1996年) | 上演 | |
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上演期間 | 8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝 |
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主な出演者 | |
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魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年) | 上演 | |
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上演期間 | 5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝 |
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主な出演者 | |
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シトラスの風 Citrus (1998年) | |
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Asian Sunrise (2000年) | 上演 | |
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上演期間 | 11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝 |
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主な出演者 | |
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Rose Garden (2001年) | 上演 | |
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上演期間 | 10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝 |
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主な出演者 | |
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テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年) | 上演 | |
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上演期間 | 10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年) | 上演 | |
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上演期間 | 11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年) | 上演 | |
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上演期間 | 8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝 |
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主な出演者 | |
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Amour それは… (2009年) | 上演 | |
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上演期間 | 4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝 |
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主な出演者 | |
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ロマンス!! (Romance) (2016年) | 上演 | |
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上演期間 | 8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝 |
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主な出演者 | |
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シトラスの風-Sunrise- (2018年) | 上演 | |
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上演期間 | 3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝 |
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主な出演者 | |
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モアー・ダンディズム! (2021年) | 上演 | |
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上演期間 | 9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝 |
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主な出演者 | |
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GRAND MIRAGE!(2023年) | 上演 | |
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上演期間 | 7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝 |
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主な出演者 | |
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スタッフ | |
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カテゴリ |
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10代 | |
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20代 | |
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30代 | |
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40代 | |
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50代 | |
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60代 以上 | |
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男性 | |
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特別 賞 | |
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*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 |
典拠管理データベース |
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全般 | |
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国立図書館 | |
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