宝塚をどり讃歌'88

宝塚レビュー[1]宝塚をどり讃歌'88』(たからづかおどりさんか88)は宝塚歌劇団舞台作品。10場[1]

作・演出は植田紳爾[1]。花組[1]公演。

併演作品は『春ふたたび[1]』と『フォーエバー!タカラヅカ[1]』。

解説

※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演[2]参考。

雪月花をテーマに日本の美を絵巻物風に繰り広げる、歌と踊りの日本讃歌。

前年の『宝塚をどり讃歌』の「雪しまき」がこの作品でも使われた。

公演期間と公演場所

スタッフ

主な配役

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 80年史 1994, p. 330.
  2. ^ 100年史(舞台) 2014, p. 162.

参考文献

  • 企画・構成・執筆:橋本雅夫 著、編集統括:北川方英 編『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 
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