大いなる陰謀
大いなる陰謀 | |
---|---|
Lions for Lambs | |
監督 | ロバート・レッドフォード |
脚本 | マシュー・マイケル・カーナハン |
製作 | ロバート・レッドフォード マシュー・マイケル・カーナハン アンドリュー・ハウプトマン トレイシー・ファルコ |
製作総指揮 | ダニエル・ルピ |
出演者 | ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ トム・クルーズ |
音楽 | マーク・アイシャム |
撮影 | フィリップ・ルースロ |
編集 | ジョー・ハッシング |
製作会社 | ユナイテッド・アーティスツ クルーズ/ワグナー・プロダクションズ |
配給 | MGM 20世紀フォックス |
公開 | 2007年11月9日 2008年4月18日 |
上映時間 | 92分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $35,000,000[1] |
興行収入 | $63,215,872[1] |
テンプレートを表示 |
『大いなる陰謀』(おおいなるいんぼう、原題: Lions for Lambs)は、2007年のアメリカ映画。ロバート・レッドフォード監督・製作・主演。トム・クルーズとポーラ・ワグナーが経営に就いて以来最初のユナイテッド・アーティスツ作品。
あらすじ
大統領への野望を抱くアーヴィング上院議員は対テロ戦争で名を売りたいと考え、ジャーナリストのロスに最新の作戦をリークする。同じ頃、大学教授のマレーは学生面談で将来を悲観しているヘイズに二人の教え子、ロドリゲスとフィンチの話をする。その二人は自分たちの可能性を試すために軍に志願し、アフガニスタンでアーヴィングの仕掛けた作戦に従事しようとしていた。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- スティーヴン・マレー教授 - ロバート・レッドフォード(菅生隆之)
- ジャニーン・ロス - メリル・ストリープ(塩田朋子)
- ジャスパー・アーヴィング上院議員 - トム・クルーズ(森川智之)
- アーネスト・ロドリゲス - マイケル・ペーニャ(中谷一博)
- アーリアン・フィンチ - デレク・ルーク(志村知幸)
- トッド・ヘイズ - アンドリュー・ガーフィールド(細谷佳正)
- ファルコ中佐 - ピーター・バーグ(木下浩之)
- ANXの編集者 - ケヴィン・ダン(後藤哲夫)
スタッフ
- 監督:ロバート・レッドフォード
- 脚本:マシュー・マイケル・カーナハン
- 製作:ロバート・レッドフォード、マシュー・マイケル・カーナハン、アンドリュー・ハウプトマン、トレイシー・ファルコ
- 製作総指揮:ダニエル・ルピ
- 撮影監督:フィリップ・ルースロ
- 美術:ヤン・ロールフス
- 編集:ジョー・ハッシング
- 衣装:メアリー・ゾフレス
- キャスティング:アヴィー・カウフマン
- 音楽:マーク・アイシャム
脚注
- ^ a b “Lions for Lambs (2007)”. Box Office Mojo. 2009年10月12日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
- 大いなる陰謀 - allcinema
- 大いなる陰謀 - KINENOTE
- Lions for Lambs - オールムービー(英語)
- Lions for Lambs - IMDb(英語)
| |
---|---|
| |
1980年代 | |
1990年代 |
|
2000年代 |
|
2010年代 |
|
設立等 |
|
家族 |
|
カテゴリ |
- 表示
- 編集