地獄への接吻
『地獄への接吻』 | ||||
---|---|---|---|---|
キッス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | Electric Lady Studios, ニューヨーク 1975年2月 | |||
ジャンル | ハードロック、ショック・ロック(英語版) | |||
時間 | ||||
レーベル | カサブランカ | |||
プロデュース | ニール・ボガート and キッス | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
キッス アルバム 年表 | ||||
| ||||
テンプレートを表示 |
地獄への接吻(じごくへのせっぷん、英:Dressed to Kill)は、キッスのスタジオ・アルバム。
初のヒット曲であり、次世代のロッカーに大いなるインスピレーションを示唆した不滅のロック・アンセム「ロックンロール・オールナイト(Rock and Roll All Nite)」を収録した3作目 であり、日本ではこれがデビュー・アルバムとなる。
カサブランカ・レコード社長ニール・ボガートとキッスのメンバーによる共同プロデュース。 僅か13ヶ月で3枚のアルバムの制作を行った。全米32位を記録、1977年2月28日にゴールドディスク認定。
曲目
- ルーム・サーヴィス Room Service 作詞作曲:ポール・スタンレー
- トゥー・タイマー Two Timer 作詞作曲:ジーン・シモンズ
- レディス・イン・ウェイティング Ladies in Waiting 作詞作曲:ジーン・シモンズ
- ゲット・アウェイ Getaway 作詞作曲:エース・フレイリー
- ロック・ボトム Rock Bottom 作詞作曲:エース・フレイリー、ポール・スタンレー
- 激しい愛を C'mon and Love Me 作詞作曲:ポール・スタンレー
- あの娘のために Anything for My Baby 作詞作曲:ポール・スタンレー
- 彼女 She 作詞作曲:ジーン・シモンズ、ステファン ・コロネル
- すべての愛を Love Her All I Can 作詞作曲:ポール・スタンレー
- ロックンロール・オールナイト Rock and Roll All Nite 作詞作曲:ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ
| |
---|---|
現メンバー | |
旧メンバー | エース・フレーリー | ピーター・クリス | エリック・カー | ヴィニー・ヴィンセント | マーク・セント・ジョン | ブルース・キューリック |
スタジオ・アルバム | 地獄からの使者 | 地獄のさけび | 地獄への接吻 | 地獄の軍団 | 地獄のロックファイアー | ラヴ・ガン | 地獄からの脱出 | 仮面の正体 | 〜エルダー〜 魔界大決戦 | 暗黒の神話 | 地獄の回想 | アニマライズ | アサイラム | クレイジー・ナイト | ホット・イン・ザ・シェイド | リヴェンジ | カーニバル・オブ・ソウルズ | サイコ・サーカス | ソニック・ブーム | モンスター 〜地獄の獣神 |
ライヴ・アルバム | 地獄の狂獣 キッス・ライヴ | アライヴ2 | アライヴ3 | 停電(地獄の再会) | アライヴ4 〜地獄の交響曲〜 |
コンピレーション・アルバム | |
トリビュート・アルバム | |
主な楽曲 | ロックンロール・オールナイト | デトロイト・ロック・シティ | ラヴ・ガン | ラヴィン・ユー・ベイビー | ゴッド・ゲイヴ・ロックンロール・トゥ・ユーII |
プロデューサー | エディ・クレイマー | ボブ・エズリン | ヴィニ・ポンシア | マイケル・ジェームス・ジャクソン | ロン・ネヴィソン | ブルース・フェアバーン |
関連項目 | |
カテゴリ |
- 表示
- 編集