二人の女
「ふたりの女」とは異なります。 |
二人の女 | |
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Le Voyage en Douce | |
監督 | ミシェル・ドヴィル |
脚本 | ミシェル・ドヴィル |
製作 | モーリス・ベジャール |
出演者 | ドミニク・サンダ ジェラルディン・チャップリン ジャック・ザボル(フランス語版) |
音楽 | カンタン・ダマンム |
撮影 | クロード・ルコント(フランス語版) |
編集 | レイモンド・ギュヨ(フランス語版) |
製作会社 | ゴーモン エレ・フィルム[1] |
配給 | ゴーモン フランス・シネマ・フェア実行委員会 |
公開 | 1980年1月4日 1980年2月(BIFF) 1980年12月6日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
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『二人の女』(ふたりのおんな、仏:Le Voyage en Douce)は、1980年公開のフランスの映画。
1980年に第30回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で上映された。
ストーリー
キャスト
- エレーヌ:ドミニク・サンダ
- ルーシー:ジェラルディン・チャップリン
- デニス:ジャック・ザボル(フランス語版)
- ジャン・クリュベリエ
- ヴァレリー・マステルソン
- マリー・セシル・ル・ベイリー
脚注
- ^ “Le voyage en douce (1980) - Company credits”. インターネット・ムービー・データベース. 2012年6月28日閲覧。
外部リンク
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